always see you in dream

だいたい自分のブログもまともに気まぐれにしか更新しないのに、なぜ合同ブログに参加してしまったのかって、それは自分の思い切りでしかなくて、偏愛を披露する(そして無視される)場所が欲しくなってしまったが為のこじらせ行為かも知れない。

とりあえず自分の過去の記事をそろそろ忘れそうまとめたくなったので、 リンクまとめを置いておきます。随時更新予定。気が向いたら中身をしれっと普通の記事にしてしまっているかもしれません。えへ。


2015-12-02
わたしの好きな音楽
(備忘録:50番め SOPHIA『マテリアル』)

2015-07-03
2015年上半期ベスト by やや

2015-06-19
6/6 浜崎あゆみ@代々木第一体育館続きを読む
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平成最後の年末年始いかがお過ごしでしょうか。わたしはラルクリで心や理性が吹っ飛んでいきましたが、クリスマスの終わりとともに日常を取り戻し始めています。ただラルクの素晴らしさは一切揺るがない。

平成最後って言われても、昭和の終わりに生まれたから平成生まれの感慨はないし、かと言って平成の全部に記憶があるわけでもないので、そこまで平成に思い入れがないのが実際。だけど戦争がない時代を過ごせたことは幸せと呼んでいいのだと思う。


そんな平成最後の年によく聴いたアルバム!aikoとRADWIMPSを聴かないままベストアルバムを選んでしまったことは後悔している。感想は後日加筆できればいいな…。



10.THE BACK HORN『情景泥棒』
情景泥棒 (初回限定盤)
エレクトリック要素など新しいサウンドにふんだんに挑戦しているにもかかわらず、どこからか立ち上がってくる初期感が、彼らの20年を追ってきた身からすると堪らない。


9.『PURE』向井太一
PURE
オルタナティブR&Bというニュージャンルの新世代騎手。ソウルフルな歌声と心のままに自由で軽やかなサウンドが、聴き手やまだ見ぬだれかに向かって開いている今作。来年以降も期待しかない。


8.『AINOU』中村佳穂
AINOU
正直にいうと曲単位まで聴き込めていないのだけど、魔法でできたびっくり箱のような作品。無邪気でいてクレバー。いまだけではなく、これからが似合うほど、希望と期待に満ちている。


7.『Raw Scaramanga』世武裕子
Raw Scaramanga
完全に映画『生きてるだけで、愛。』の影響。劇伴と主題歌を手がけたことで映画音楽家・世武裕子を認識した。1曲めの冒頭から異世界へ連れて行かれる感覚にやみつきとなった。


6.『100』w-inds.
100(通常盤)
30歳を過ぎて、w-inds.の音楽にハマる夏が来ようとは。「Stay Gold」のやわらかな世界にずっと逃げさせてもらっていた。ボーカル橘慶太のつくる音楽、自在な歌声はまるでおしゃれ泥棒。ライブ、きっと最高なんだろうな…。


5.『Blood』RHYE
Blood
これ以上に言葉をつくす必要がないほど、ただただ甘美。無機質だけど誰かのぬくもりを感じるサウンドと、繊細で艶のあるヴォーカルが紡ぐ心地よさに、なにも考える気力が起こらなくなる。ある意味で劇薬のような作品。


4.『Femma Fatale』加藤ミリヤ
Femme Fatale
加藤ミリヤの現時点での最高傑作。彼女がいつ何かしらの教祖になっても驚かない。このアルバムはそれだけの覚悟が詰まっているし、常識というフィルターで凝り固まっているこの世の中への挑戦状になっていると思う。わたしは彼女の宣戦布告に加勢したい。


3.『Reason of Black Color』雨のパレード
Reason of Black Color (初回限定盤)
黒の理由。黒を黒らしく表現することは難しい。白が白らしく存在することも難しく、その理由は光と影の関係に似ている。光が増せば影が濃くなり、影が薄くなれば光が強くなる。相関関係にある色が白と黒だろう。このアルバムには多彩な色が詰まっており、それが聴き手のなかでの黒をより黒たらしめる理由として機能する。鮮やかな世界を見るなかで、「You &I」のロマンティックさに悶絶した。


2.『初恋』宇多田ヒカル
初恋
前作『Fantôme』では筆舌に尽くしがたいほどの喪失を歌っていた。今作『初恋』でもやはり亡き母の面影はある。だけど、やはり前を向き生きる人間の姿を感じる。「嫉妬されるべき人生」にて自分へ向けられた冷徹なまでの目線が、なおさら。もう本当に一切の未練がなければ、もう誰かを追いかけて行ってしまいたければ、こんな曲は生まれないのではないだろうか。だからこそわたしは、この曲を絶対的に支持している。


1.『分離派の夏』小袋成彬
分離派の夏
「宇多田ヒカル初のプロデュース作」という説明が蛇足に思えるほどの、緻密で美しいソングライティング、完璧なボーカル、私小説の如く内省的な作品。心の奥を揺さぶってくるあまりに透明な声の前に、実はまだあまりこの作品自体とは深く向き合えずにいる。だけどすでに長い間聴くことになるアルバムだと感じている。余談だがこのメジャーデビュー作品がリリースされた日が自分の誕生日なので、なんだか嬉しい。




歌が本当に上手い人が世の中にはたくさんいるなと思った2018年だった。また新しく出会ったアーティストのジャンルがだいたいアンビエントR&BとかソウルフルR&Bとかなので、2019年はそういったジャンルをもっと意識して出会っていきたい。


去年は仕事が地獄すぎてもはやまったく記憶がないのだけど、今年の後半はわりとハッピーに過ごせたかな。近年でもなかなかいい年になったと思う。おそらく、5月にあった社内での配置換えにともなって生活ペースが整ったことが影響している。ここ半年はほぼノー残業、ほぼお弁当持参生活。そのおかげで体調も整ったし、プライベートも余裕が出てきてもろもろ順調です。へへ。
4月に31歳になったことで、30歳までに感じていた焦燥感やまわりとの比較に本当に興味がなくなったのよね。自分としては多少性格が丸くなったなとかやわらかくなったような気がする。来年もこのまましなやかな女性を目指したい。

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公演中も、そして公演が終わってからも、夢の中に居続けているんじゃないだろうかと、思った。こんなにも幸せなライブを味わったことがない。こんなにもあたたかな気持ちにさせられるライブを、いまのラルクは演ることができるのか。

2011年の20周年ライブから2017年の25周年ライブの間に、このバンドはみんなのラルクでいることを引き受けた。MSGでライブをし、ワールドツアーをおこない、国立競技場を始めとした野外スタジアムでたくさんのファンの前に姿を現し、この姿が日本が誇るモンスターバンド、L'Arc-en-Cielだと見せつけてきた。だがモンスターバンドと言われるバンドの宿命はみんなのものだけに収まることではない。みんなのラルクでありながら、だれかのラルクであり続けることも引き受けてくれるのではないか。この公演は、みんなのラルクも好きだけど、その一面だけでは満足しきれない「わたしのラルク」のライブのようだった。そして2日めのhydeの告白により「ラルクだけのラルク」という内側も見せてもらえたような気がする。

1日めの夢見心地の浮遊感、そして2日めの危なっかしい現実に、ただただ打ちひしがれている。

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